陵辱のエロ同人！

陵辱とは、肉体的、または精神的に人を貶めたり、はずかしめたり、個人の尊厳を傷つける行為。強姦、性的虐待、レイプをはじめとした性的暴力のことも指す。凌辱とも表記される。

エロ同人で凌辱といえば、調教、レイプ、性奴隷

凌辱ジャンルのエロ同人作品は非常に多い。もちろん、男が女を犯すシチュエーションである。羞恥心の中、女をはずかしめて、性的な行為で貶めていく。多くの作品で女性はレイプされる。つまり男性にとって凌辱対象であると考えられる。また作品によるが、女性によってはレイプされて感じてしまうという展開も多く、M性を持つ彼女達もまた凌辱行為を本能では悦んでいるのかも知れない。例えば大きく分類すれば、凌辱レイプからの快楽堕ちパターンと、そうではなくひたすら凌辱されるだけの鬼畜パターンがある。エロ同人では殆どの作品では前者となっており、美少女達はレイプされながらもオマンコを濡らし、強制的にイカされてしまう。そして泣いて嫌がりながらも、おまんこからは大量の愛液を垂れ流しており、ペニスを迎え入れる。そしてセックスでは体をビクビクと痙攣させてイキまくっているのだ。そういう女のメスとしての生体反応は非常にエロく、抜きどころであろう。更にエスカレートすると、快楽堕ちという状況になり、自ら中出しを懇願したり、セックスにハマっていき、恥ずかしいアヘ顔を晒しながらアクメしまくったりもする。

『クリムゾン』感じたくない女を強制的に犯して感じさせるエロ漫画

凌辱エロ漫画といえばまず思い浮かぶのは同人サークル『クリムゾン』だろう。『クリムゾン』の漫画や同人誌は、必ずと言っていいほど気の強いヒロインが登場する。そして男達に強制的に体を触られて、愛撫された後に、レイプされて調教されていく。感じたくなくてもエッチな体が感じてしまい、嫌なのにビクビク絶頂してしまうという、女の子のいやらしい体を表現しているのが『クリムゾン』の漫画の特徴だ。男性から凌辱行為を受けながらもイッてしまう。そんな女の子で抜けるエロ漫画が目白押しだ。

『ねむのや』濡れ透けJKを徹底的にレイプして何度も種付けする同人CG集

濡れ透けJKという濡れて透け透けになった女子校生をレイプするというジャンルを開拓した先駆者でもある同人サークル『ねむのや』も、エロ同人において凌辱レイプの第一人者と言ってもいいだろう。代表作『濡れ透けJK雨宿りレイプ』を紹介しよう。バス停で雨宿りしていた一人の女子校生。雨に濡れてずぶ濡れになってしまっていた少女に興奮し、男は欲望のままに彼女をレイプしてしまう。奪われる処女、何度も何度もその膣内に知らない男の精液を中出しされてしまった少女。まさに凌辱行為、凌辱レイプが詰まった珠玉の名作である。