巨乳のエロ同人!

巨乳とは、それは文字通り『巨大な乳房』である。一般的には女性の乳房を指す。この世に男として性を受けて生まれたのなら、おっぱいを嫌いな人は決して居ないだろう。いや、あえて言わせて貰おう。我輩はおっぱいが大好きだ。そして、おっぱいが好きな人をおっぱい星人とも呼ぶ。

女性の象徴こそがおっぱいであり、巨乳である

おっぱいは母性の象徴でもあり、セックスシンボルでもある。女性特有の脂肪分の多い柔らかな肌の質感を最も凝縮している部位こそがおっぱいなのである。いかにも美味しそうだ。男性に胸のふくらみが希薄なことから、相対的に胸の大きな女性はより女性的に見え、胸の小さな女性は少しばかり女性としての魅力に欠けやすいといった生態的な特徴があるのは自然界における定説である。おっぱいが大きいということは、すなわち女性の魅力を最大限に表しているといって過言ではない。エロ同人においても、ヒロインの多くは巨乳で描かれる。

貧乳派と巨乳派

その人によって、貧乳派と巨乳派に好みが分かれるところではあるが、エロ同人作品においては殆どのキャラクターは巨乳で描かれる。それだけ巨乳のファン層が多いことを表している。まだイラストの性質上、普通におっぱいを描くと、どうしても現実よりもおっぱいを強調してしまい、巨乳になりがちである。作者としても無意識のうちに、大きなおっぱいこそがエロを表現するツールであるということを知っているのである。 大きなおっぱいの魅力、おっぱいの破壊力は絶大なのである。

巨乳によるシチュエーションや豊富なエッチなプレイ

巨乳であるがゆえに、エロ同人におけるセックスシーンでは多種多様なプレイが繰り広げられる。エッチシーンを表現する上でも、巨乳であることはメリットなのだ。ただ柔らかそうな巨乳を描くだけであってもエロイ。具体的なプレイを挙げていくと、ピストン運動をされる度に揺れる巨乳。巨乳によるパイズリ。授乳プレイ。着衣から透けて見える巨乳。揉みまくられる巨乳など。 考えれば考えるほど、巨乳を用いた表現の幅は無限大である。エロを描写する上でも巨乳であることは非常にアドバンテージといえるだろう。ちなみに、思わず触れたくなるような柔らかいおっぱいを描くことがエロ同人で大切といえる。柔らかいおっぱいのイラストが逸品なのは、同人サークル『ひぐま屋』や『ねむのや』などがある。

巨乳が一番フィットする女性のタイプ、それは人妻や熟女系

先述したとおり、エロ同人において、特に理由がなくとも多くのヒロインは巨乳で描かれる。しかし、特に巨乳を強調して描かれるキャラクターのタイプといえば、人妻や母親など、熟女キャラである。 もちろん女子校生など、若い女の子でも巨乳は描かれるが、まず間違いなく巨乳で表現されるといえば人妻やママキャラであろう。その際、胸は張りのあるモノではなく、少し垂れ下がったような胸を描くことが推奨される。加齢に伴って垂れ下がっているオッパイだからだ。張りのある過ぎる硬そうなオッパイではダメなのである。 では、なぜ人妻や母親といった熟女キャラに巨乳が多いのだろうか? 大人の女性の色気を表現することは勿論の事、やはりおっぱいは母性の象徴であるからであろう。すでに出産を経験した女性を描く際には母性が求められる。巨乳であること、加えて豊満なボディであることは子を持つ母を表現しうるのに適しているといえる。 巨乳人妻でオススメのエロ同人サークルをいくつか紹介しておこう。柔らかオッパイの人妻とのNTRセックスのエロ漫画『エッチな体験談告白投稿男塾』、ダイナマイトボディな人妻たちとの肉欲SEXが魅力のCG集『つぼや』などがある。

巨乳は男の憧れ

ここまで述べてきたように、巨乳とはエロを表現する素晴らしいツールであるとともに、女性の性的な魅力と母性を生み出す魔法のマシュマロなのだ。男はみんなおっぱいが好きだ。特に巨乳が好きなのである。 断言しよう。巨乳こそが正義である。巨乳の美少女のイラストを見て思わずオナニーしたくなるような同人作品を紹介しよう。

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