母親のエロ同人！

母親とは、子から見て自分を生んだ女の親の方を指す。エロ同人においては、実母との近親相姦のほか、母娘や、友達の母親(ママ友)で登場するケースが多い。

優しさと包容力が溢れる母親キャラの人気

決して万人受けするヒロインではないが、エロ同人界ほかアダルト作品において一定以上の人気を獲得しているのが、母親というキャラクター設定である。作品によっては、自分の母親、友達の母親、もしくはどこかの家庭の母娘、この３パターンで登場することが殆どだ。いずれにおいても、母というのは、必然的に熟女キャラであり、巨乳であり、大抵は優しく、子を思い、美人である。人妻ではなく、あえて母と推して登場する傍らには、母性を強調したいという意図がある。一説には、現実世界において、母からの愛情を目一杯受けなかった男性の母に対する愛情の渇望が具現化して母キャラとして描かれるのだという。

近親相姦の王道、母と息子の性行為

エロ同人作品において、実の母親と息子が性行為を行うというシチュエーションはたびたび見受けられる。大抵のケースにおいて、母は美人で、優しく、おっぱいも大きい。息子は母親を愛しており、成長期を経て性的対象として、一人の女として母を見るようになる。ある日をきっかけにして一線を越える母と息子。母は息子を溺愛しているため、いけないことだと分かっていながらも息子との肉体関係を持ってしまい、女として感じてしまうのである。そういった王道的なストーリー展開のほか、作品によっては、母親が息子にセックスを教えるという設定や、第三者の介入により無理やり母と息子がセックスさせられてしまうなど、様々な近親相姦が描かれている。まず、手はじめにオススメしたい同人サークルは『はいとく先生』だ。母親と息子との近親相姦が、漫画形式で描かれている。ラフ目の絵だが、ストーリーも楽しめる内容となっており、母と息子の近親相姦ものとしては読みやすい部類である。また『SAYA PRODUCTS』では、田舎の風習に従って、息子との妊活を行う母親など、異質なシチュエーションが描かれている非常に興味深い内容のエロ同人コミックも販売されている。

母親であり人妻。ママ友の魅力

エロ同人では、人妻キャラの人気が高いが、その中でもいわゆるママ友の人気は非常に高い。友達の色っぽいお母さん。人妻であり母である彼女達に欲情してしまう少年達。ママショタ、おばショタなどとジャンル付けされるこれらの作品は、はるか昔の少年時代の淡い憧れを形にしてくれるユートピアである。自分の母親との性行為描写は抵抗があるという読者にとっても、血の繋がっていない他人の母との性行為なら難なく受け入れる。同じ母ものでも、許容範囲はぐっと広がるといえる。ママ友とのセックスでおすすめな同人サークルといえば『N.R.D.WORKS』である。漫画『フトシ』では、懐かしさを感じさせる絵柄で、友達の母親の弱みに付け込んで、ママ友を落としていくというストーリーが描かれている。DMMにて２万ダウンロード以上を記録したヒット作である。

母と娘との3Pセックス。親子丼、母娘丼

人気の高い組み合わせは、母と娘が一緒になって登場するエロ同人作品だ。和姦、強姦など様々なストーリーがあるが、いずれにせよ、同じ家庭の母と娘の女性器を一度に味わうことができるというシチュエーションは、非常にエロく、背徳感がある。母娘もののエロ同人で最も人気の高い同人サークルといえば、『四畳半書房』だろう。作品は、フルカラーの漫画形式のCGで読み進められる。借金などを理由に、母がレイプされ、また娘もレイプされ、親子揃って性奴隷にされてしまうという母子陵辱ジャンルとなっている。ストーリーはかなり鬼畜な展開だが、母娘レイプもののエロ漫画を探しているなら必読だ。