異種間性交のエロ同人！

異種間性交とは、他種族と行う性行為のこと。異種姦とも書く。主にはファンタジー系の創作において、オーク、ゴブリン、スライムといった凶悪なモンスターが、美少女キャラクターを強姦する時に用いられる言葉。または男性の主人公が、女性型モンスターと性行為をすること。

凌辱ファンタジーに欠かせない異種姦ジャンル

異種姦といえば、まず思いつくのは凌辱ファンタジーである。凌辱ファンタジーとは、剣や魔法が登場する中世風のファンタジー世界を舞台にした作品や、現代でありながらも空想のモンスターなどと戦う正義の美少女ヒロインが登場する作品などことを指し、悪と戦う美少女ヒロインが敗北してしまい、敵に捕らわれ、レイプされたり、調教されたり、洗脳改造されてしまったりというゲームや漫画、エロ同人のことを指す。こういったファンタジーものには、人間以外の魔物が敵キャラとして登場することが鉄板である。触手を持っている触手モンスターをはじめとして、中世系ファンタジーであれば、オーク、ゴブリンなどが登場して、女騎士や姫をレイプするのが王道である。現代ファンタジーであれば、かわいい魔法少女や正義の変身ヒロインが、スライムや触手系のモンスター、または悪の組織の怪人などに囚われてレイプされたりする。こういった類の作品では、必ずといっていいほど、異種姦の描写が見られる。未知のモンスターに凄くいやらしいことをされて、犯されてしまう美少女のイラストを見て、男性が性的に興奮できるように制作されているのである。

異種姦に登場するモンスターと性行為の内容

では、実際にどのようなモンスターが登場するのだろうか。前項と多少被ってしまうが、主要なモンスターとその主なプレイを紹介していこう。ここで説明をするのは、主に女性がレイプを受ける立場で、モンスターが雄の機能を持っている前提である。

オーク

言わずと知れた異種姦モンスター。豚を人間に擬人化したような容姿をしており、肌の色は緑である。人減より体格は大きく、筋力がある。性欲魔人であり、人間の女を好む。下品で強暴だが、知能はそれなりに持っている。人間の女をレイプする時は、ひたすら欲望のままに犯し続ける。集団輪姦を好み、一人の女性を複数のオークがレイプする場面を見ることができる。

ゴブリン

ずるがしこく、醜い容姿をした人型モンスター。緑色の肌をしており、耳は尖っている。人間よりも小型で、人間を襲うときは複数で襲う傾向がある。異種姦レイプも複数で行い、女性の穴という穴を埋め尽くす。

スライム

粘着力のあるゲル状のモンスターで、女性を体に取り込んでレイプする。ぬめぬめ、柔らかい質感のボディによる侵食は快感度が高く、ヒロインたちはいとも簡単に快楽へ堕ちていく。

触手モンスター

ペニスのような形をした長い突起物、触手を複数持っているモンスター。ぬめぬめしており、触手で女性を絡め、体の自由を拘束した上でレイプする。アナル、膣内、口内を同時に犯すプレイに長けており、ヒロインは未曾有の快感に襲われる。触手からは射精も可能で、大抵のヒロインは触手による愛液によって全身が汁だらけになってしまう。

異種姦は雄型モンスターだけではない。女性型モンスターとの異種姦

ここまで、主に女性がレイプされる側として異種姦モンスターを説明してきたが、作品によっては、男性が女性型のモンスターと性行為を行うというシチュエーションも多く見られる。その場合、男性はレイプを受けるというよりは、むしろ和姦だったり、女性型モンスターをレイプする側だったりすることもある。例えばスライム型のモンスター娘だったり、ハーピィ、フェアリー、サキュバス、ラミア、人魚、獣人など、非常に様々なモンスター娘が登場する。いずれにせよ人間の異性とはまた違った非現実的なセックスで興奮することは間違いない。エロ同人作品においても、異種姦の魅力を楽しんで欲しい。