女装・男の娘のエロ同人!
女装・男の娘とは、女のメイクや服装をした男のこと。ニューハーフやオカマとは違い、ジェンダー的にはノンケであることが一般的だ。女性になりたい願望やナルシシズムによる性癖の一種。女装、それは女性になりきりたいという男性の願望
性同一性障害でもないのに、女装を趣味とする男性は数多く居る。女性になりきることが楽しく、また女性の姿をした自分を見て自己陶酔するのである。また女装の格好をしたままペニスを勃起させて、オナニーをしたり性行為をする男性の事を『男の娘』と呼び、昨今ではアダルト作品やエロ同人の世界でも広く認知されるようになった一大ジャンルである。オジサンがするより美少年がする方がやっぱりいい男の娘
女装や男の娘というのは、プライベートで行う上では、どんな見た目をしたオジサンがするのも自由だが、これがアダルトメディアに出演して、観賞する側となると話は別だ。本当の女の子よりも可愛い男の娘というのが求められる。その題材は美少年であり、ショタであったりする。特に二次元イラストを主体とする18禁メディアに関しては、男の娘=美少年・ショタと定義付けてもよいくらいだ。もしアナタが同人作家で、男の娘のエロ同人CG集を制作する時は、間違ってもオジサンを娘にしてはいけない。ただの変質者になってしまう。『キメセクに敗けた娼年』お小遣い稼ぎに女装子へと堕ちた少年
それでは、具体的にショタや男の娘が登場するエロ同人作品をピックアップしていこう。まずは、エロ同人業界のショタジャンルで人気の高い同人サークル『ぐじら4ごう』だ。このサークルのほとんどの作品では、女の子のような容姿をした少年が受けで描かれており、はじめはその気はなかったのに、女装をさせられたり、アナルを犯されて、メスイキするようになったりしてしまう。最も人気が高かったCG集は『キメセクに敗けた娼年』だろう。お小遣い稼ぎのために男の相手をする少年、最初は義務的に性処理をこなすクールなタイプだったが、キケンなオクスリや、アナルを調教されていくことによって、どんどんメス化していき、最終的には自ら肉便器を求めるように、尻穴を差し出してしまう。『ひなはら屋敷』メス堕ち、男の娘ジャンルのエロ同人
同人サークル『ひなはら屋敷』も、男の娘ジャンルにおいてオススメしたいサークルの一つだ。CG集『【メス堕ち♂】男の子を金で買い続けた結果…』では、女の子のように可愛い美少年が、変態な男達によって調教されていき、女装させられて、何度もアナルセックスを経験させられて、どんどんメスになっていってしまうというストーリーである。イラストの質も大変良く、小さなオチンポが生えた少年のお尻を掘りまくりたいならオススメである。ホモショタ好きなら必ず読破しておきたい。お尻の穴で感じる絶頂オーガズム、メスイキ
アナルセックスでイカされてしまうことをメスイキという。男性の直腸の近くには精液に含まれる液体を製造している生殖器『前立腺』がある。前立腺の刺激によって射精を伴わずにイクことを、ドライオーガズムとも呼び、これは男性の通常の射精とは違い、絶頂の余韻が長く、まるで女性が感じるオーガズムに近いといわれている。そのためメスのようにイクことから、メスイキと呼ばれる。またアナルを調教することで、前立腺への刺激で射精も経験することができ、通称アナニーによってペニスを刺激しなくても射精が可能になる。
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