ハードプレイのエロ同人！

ハードプレイとは、ハードなエッチプレイのこと。ノーマルなエッチプレイに比べて、激しい、といった意味合いが込められており、例えば大人の玩具を駆使して激しく女性を責めたり、嫌がる女性をレイプしたり、SMプレイ、といった場合に用いられる場合がある。その特正上、凌辱ジャンルでよく見られることがある。

刺激が強いセックスを求めるならハードプレイ

通常、勢いがあるというだけのセックスではハードプレイという言葉は用いられない。ハードプレイとは、それ以上の何か激情的な要素が必要不可欠なのである。主にSMプレイに代表されるアダルトな道具を用いての性行為をハードプレイと呼ぶことが多い。それは通常のセックスに比べて、更に様々な感情を沸き起こすからである。またレイプなどもハードプレイに属する。より刺激を求める方にオススメしたいのがハードプレイが含まれたエロ同人だ。

エロ同人におけるハードプレイ

では、エロ同人ではどういったハードプレイが見受けられるだろうか。例えば、単純ではあるが男性が女性を強姦する作品は基本的にハードプレイに属する。というのも女性を押さえつけ、欲望の限りに激しく腰を振り付け、泣き叫ぶ美少女を犯し、中出しする、というような描写はハードだからである。特に女性が他種族に犯されてしまう異種姦ジャンルは、人間から受けるレイプよりもより陵辱色が強くハードであるといえるだろう。しかし、稀にレイプであっても催眠ジャンルや世界設定によっては、ハードというよりは女性が淫乱だったり、いちゃいちゃする感じで、あまり凌辱色を感じさせないケースもある。こういうケースはハードプレイとは言えないだろう。そしてレイプ以外では、やはり道具や器具を使ったプレイが挙げられる。例えばバイブを使って膣内とアナルを同時責めしたり、ローターを乳首にセットして露出プレイをさせたり、ボンテージや目隠し姿で調教したりと、ノーマルなセックスプレイから外れるようなプレイはハードプレイに属する可能性が高いだろう。

『四畳半書房』エロ同人における凌辱とハードプレイの帝王

ハードプレイ、いや、ハードすぎるプレイと聞いてまず心に思い浮かべるのはこの同人サークルだ。母と娘が借金を理由に、暴漢たちに家に上がりこまれて、レイプされまくってしまうという漫画を描く『四畳半書房』である。ストーリーからしてもかなり辛辣でハードなのだが、そのプレイ内容もかなりハードだ。拘束、アナル開発、玩具責め、肉便器などは当然として、娘が首輪を付けられた母を散歩させてビデオで撮影させたり、娘の処女をオークションで落札されて男達の前でさらし者にされたりと、その内容は鬼畜と言うより他がない。まさにハードプレイの殿堂、傑作ともいえる凌辱エロ漫画である。ハードを求める読者は必ず読んで欲しいデジタルコミックだ。