おばさんの肉体（からだ）が気持ち良過ぎるから《後編》 ～ボクのおばさんは超名器だった～

エロ同人の紹介とレビュー

叔母さんの膣穴が名器すぎて何度もセックスしたくなる。強く拒めない叔母さんと何発も性行為を繰り返す。そしておばさんを妊娠させるために生で中出し射精をする。そんなエロがたっぷりと詰まった抜ける同人誌。それこそが黒猫スミスの新作コミックだ。

実に前作「おばさんの肉体（からだ）が気持ち良過ぎるから」から1年以上のブランクを空け、満を持してダウンロード発売された新作の同人コミックがこれだ。ひょんなことをきっかけに、甥っ子とおばさんが肉体関係を持ってしまう。それは近親相姦という血縁関係のある者同士のセックスで、決して許されるべき行為ではない。しかし、それは時に遥かなるエロスを生み出すに違いない。

甥っ子「こーちゃん」はまるで猿だ。思春期の男子なら毎日とあるごとに勃起してオナニーしたくなるのは誰もが経験済みだ。そんな若かりし頃の情動をおばさんの名器にぶつけるのである。これほど羨ましいことはあるだろうか。事もあろうに、憧れていた大好きな美人のおばさん。そんなおばさんの熟した膣内を独り占めしてオナホ代わりに使える。誰もが毎日毎時間エッチしたくなる事は明白である。

話を作品に戻そう。「おばさんの肉体（からだ）が気持ち良過ぎるから後編」では、その甥っ子のエスカレートしていく性欲と、おばさんを妊娠させたいという強い想いを感じ取る事ができる。大好きな女性を孕ませる喜び、それは人生において最も幸せな瞬間とも言えるだろう。本書の目的はそれだ。おばさんを妊娠させるためにセックスして中出しをする。

とてつもなくシンプルでありながらも最大のテーマとなりうる問題を提起する黒猫スミスが描ききった名作が個々に誕生だ。実に120ページ以上をフルカラーで描いたエロ漫画。読み応えはもちろん、おばしょたジャンルの同人が好みなら、かならず自慰行為のお手伝いになってくれることは間違いない。

今最もシコられている同人誌「おばさんの肉体（からだ）が気持ち良過ぎるから《後編》 ～ボクのおばさんは超名器だった～」をダウンロード。 …抜けるのでおすすめです！

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