夏が終わるまで アナル編

エロ同人の紹介とレビュー

大便を排出する器官、それはお尻の穴である。時にアダルトなジャンルにおいて、このお尻の穴は性器を出し入れするために使われることがある。いわゆるアナルセックスという奴だ。直腸を刺激されて気持ち良いのか否か、気もち良いのである。

それはケツ穴越しに女性であれば膣内や子宮を刺激されるし、男性であれば前立腺を刺激されることになる。つまりアナルというのは立派な性感帯なわけだ。ネトラレ同人誌で一躍人気サークルとなったモンプチの『夏が終わるまで』この続編である本作は美少女のお尻の穴を調教する内容に仕上がっている。

女の子のお尻の穴、それはとっても恥ずかしい部分である。もしかするとオ■ンコよりも見られたくない場所かも知れない。中年の教師に弱みを握られ、その身体を求められて犯され続けた学園生活。先生とのエッチが気持ち良すぎてずいぶんと堕ちてきたヒロイン。

そんな中で教師はアナル調教を求めるようになる。彼氏にすら一度も触らせたことのない女の子の大事な部分、締め付けがきつすぎるお尻の穴に指を挿入し執拗に動かす。未知の感覚が少女を襲う。それは性感なのかなんなのか、はじめはわからないのだが、開発されていくうちに、間違いなく官能的な刺激であると脳は理解する。

指入れ、オナニー、アナル開発、アナルセックス！美少女の処女の尻穴がたっぷり描写された抜けるエロ漫画。それこそが本作もんぷちの『夏が終わるまで アナル編』である。恥じらいながらもお尻の穴で感じてしまう野球部の女子マネの破廉恥な姿でオナニーしたくなったらダウンロード。 …抜けるのでおすすめです！

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