ロリ・少女のエロ同人！

ロリ・少女とは、一般的に幼い女の子を指す。ロ●の語源は小説ロ●ータから。少女に対して倒錯した愛情を示す症状をロ●ータ・コンプレックスと呼び、日本においては、少女に性的欲求を抱く男性をロ●コンとも呼ぶ。

少女って何歳まで？

果たして少女って何歳までの女の子を指すのだろうか。著者の主観で申し訳ないが、おおよそ小学生くらいの年齢から女子高校生までの年齢なら少女という気がしている。さすがにそれ以上になると女性であろう。またそれ以下となると、少女ではなく幼女という呼称が用いられることが多い。もちろんこれらはアダルト作品においては架空の設定のお話であり、彼女達は１８歳以上の法的に認められている立派な女性であるという建前がある。

ロ●系少女の見た目や体型など

ロ●と定義される少女がイラストで描かれる際の特徴を述べよう。まず身長が低めで、頭身が低い。オッパイは殆どないか、かすかにふくらみがある程度であり、いわゆるちっぱい、つるぺたである。太ももやお尻の膨らみも控えめで、くびれもあまり強調されない。女性器に陰毛はなく、パイパンである。作品によっては、低年齢を強調するための服装が着せられている。例えば、3DCGでロ●な少女とのエッチなアニメを制作している同人サークル『blue arrow garden』は非常にオススメだ。ちっぱいなアニメキャラとラブラブなSEXを体感できるぞ。

大人の女性にはない少女の純潔さ、それこそがロ●の真骨頂

エロ同人や他のアダルト作品において、ロ●系の作品というのは常に一定以上の人気がある。こと日本人男性にはロ●コンが多いという国民性も影響があるだろう。大人の男性でありながらも、ロ●な少女に求めるもの、それは天使のような純潔性、潔白性であろう。誰の手にも染まっていない汚れなき存在。それこそが少女の第一イメージである。生物学的に、男性は性欲のほかに、征服欲が強い性質がある。男性が女性に処女性を求めるのは、自分の思い通りに、自分だけのものにしたいという支配欲・征服欲といった欲求が働くからである。何にも染まっていない美しすぎる天使、それこそが少女の魅力であり、ロ●作品の真骨頂といえる。同人サークル『光クラブ』では、JSの学校で性教育を施すというシチュエーションのもと、205●年性教育シリーズが人気だ。純粋無垢な少女達に、セックスの大切さを教えるエロ同人CG集である。

ロ●系のエロ同人作品によく見られるシチュエーションはレイプ

それでは、ロ●系のエロ同人にはどのような作品が存在するだろうか。最もポピュラーな表現に、レイプものがある。少女は、拉致、監禁、調教、処女喪失、強姦といった内容にたびたび登場するのである。先述した支配欲や征服欲は時にサディズムを生み出す。男にとって自分よりも弱い存在の少女こそがレイプの対象として打ってつけであり、その性的欲望を発散するのである。もちろん現実世界においてこれらは犯罪行為なので、創作物においてこのようなシチュエーションがよく描かれる。ロ●な女の子をレイプするというエロ同人で人気なのは『Sage』という同人サークルだろう。拉致監禁、レイプ、調教、性奴隷化まで、幼い少女をレイプする描写に長けている。またゲームでは、『私立さくらんぼ小学校』がオススメだ。まだ何も知らない処女の小さな女の子とエッチなことをしていくシミュレーションゲームである。

ロ●ビッチという存在

ロ●コンは、少女に純潔さを求めると先述したが、ここに一つの例外がある。それはロ●ビッチというジャンルの存在だ。ロ●ビッチとは、その名のとおり、少女でありながら非処女であり、経験豊富でヤリマンだ。創作ならではの架空の存在で、この少女が大人の男性を誘惑し、半ば逆レイプのように責めを行う。ロ●ビッチを好むのは、Ｍ男であったり、受身が好きな男性であり、少女という本来か弱いはずの存在に主導権を握られて虐められることに快感を得るのである。ロ●ビッチでオススメしたいエロ同人ならサークル『あくしず』のCG集だ。ビッチでロ●系の女の子と下品で変態チックな性行為を楽しめる。